APEXUアーキテクチャ

アルテラの高集積APEXUデバイス・ファミリには、完全なSOPCソリューションをサポートする為に最先端のI/O機能が内蔵されています。ルック・アップ・テーブル(LUT)をベースにしたAPEXUデバイスは全層に銅配線テクノロジを採用した0.15ミクロン・プロセスによって製造されており、通信関連のアプリケーションで要求されている性能と帯域幅の向上に対応しています。APEXUデバイスは、高性能,高集積のSOPCアプリケーションに対する高い汎用性と柔軟性を実現させた商品です。

APEXUファミリ

APEXUデバイスは、190万〜700万最大システムゲートの範囲の集積度をカバーしています。
最先端SRAMプロセスの採用により、APEXUファミリはLVDS、PCML、LVPECL、HyperTransport、HSTL、SSTLを含む幅広い高速I/Oの標準規格をサポートし、高速のI/Oデータ転送を可能にしています。さらに、4個の汎用PLLが内蔵されています。これらのPLLは8本の異なるグローバル・クロック・ネットをドライブする事ができ、また全体的なクロック・マネージメント機能やクロックの合成ニーズに対応した回路信号をドライブする事もできます。

APEXUでバイスの主な特長と利点
特長利点
1GbpsのTrue-LVDSソリューション高性能のアプリケーションに36入力、36出力の高速チャネルを提供し、LVDS,LVPECL、PCML、HyperTransportの標準規格をサポート
624MbpsのFlexible-LVDSソリューション広帯域のニーズに対して最大88入力チャネルと88出力を提供し、LVDS、LVPECL、HyperTransportの標準規格をサポート
クロックデータ・シンクロナイゼーション(CDS)クロックデータ間の一定のスキューを補正する事が可能で、N:NデバイスでのTrue-LVDS接続が可能
I/Oエレメントあたり6個のレジスタを内蔵ZBT、DDR、QDRベースのメモリ・デバイスを含む外部接続の高速メモリとのインタフェースをサポート
拡張、強化されたPLLClokLock、ClockBoost、ClockShiftの各回路をサポートし、8個の出力タップと2本の外部出力により、柔軟性の高いクロック合成とクロック・マネージメントを実現
最新のESB4Kビットのメモリを内蔵している各ESBに双方向のリード/ライト/ポートを備えたデュアル/ポートラム、FIFOバッファ、ROM、CAMを構成する事が可能。
PCIおよびPCI-X使用準拠64ビット、66MHzのPCIおよびPCI-Xの全規格に準拠
SignalTapロジック解析機能チップ機能の検証作業を大幅に改善
最大89,280ロジック・エレメントまでの集積度高集積デバイスでのシステム・レベルのニーズに対応
MultiVoltI/O動作複数の電源電圧が使用されるシステムに最適
FineLine BGAパッケージ実装スペースを最適化する1.0mmボール・ピッチのパッケージにより、多ピン化を実現
バーチカル・マイグレーションボードのレイアウトを変更することなく、デバイスの集積度を変更する事が可能

ACEX II 商品リスト



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