製品情報
2023年08月15日配信
メッセナゴヤ2024 に出展します。
2024/10/30-11/1
レール式端子台
中継端子台
プリント基板用端子台
バリア端子台
DINKLE社は、2000年に台北で設立された産業機器のリーディングカンパニーです。
経営理念は「心を繋ぐ喜ぶ」であり、世界中で2万社以上の自動化産業の取引先を持つパートナーとして、高品質な製品とサービスを提供しています。
産業機器の設計と製造に欠かせない信頼性とカスタマイズ性に特化した端子台を提供しています。
次の30年に向けて、「スマート型端子台の製造を中心とするサービス事業者」へと変革し、デジタルサービスとグローバルサービスでIndustry 4.0の波に備えています。
互換性とスムーズなアップグレード
既存の制御システムに端子台が組み込まれている場合、 新しいプロジェクトやアップグレードにおいても互換性が高まります。既存の設備に簡単に統合し、迅速なアップグレードを実現できます。
トラブルシューティングの簡素化
既存の制御システムに端子台が使用されていると、トラブルシューティングが簡単になります。異常な配線や接続を特定し、修正するのが容易で、システムの信頼性向上、保守作業が効率的に行えます。
スペースとコスト節約
既存の端子台は、スペースが効率的で、新コンポーネントを追加するために追加スペースを必要としません。 これにより、設計者はスペースの最適利用を実現し、コスト節約に貢献します。
メイン電源をOFFにしたくない、複雑な配線を整理して維持したい、等の場合に役立つかと思います。
実際の現場では、使用ケーブルの直径が 30cm のものもあるようですので、
興味がありましたら、「このケーブルの直径で使える?」等とお問合せください。
DINKLE社の端子台は、ISO9001の認証を取得し、厳格な品質管理のもとで製造されています。
以下の特徴を備えています。
1. 信頼性の高さ:
優れた品質管理により、高い信頼性と耐久性を確保しています。
産業機器の安定した動作と信頼性を求める方に最適です。
2. カスタマイズ性:
お客様のニーズに合わせたカスタマイズ可能な端子台を提供しています。
仕様やアプリケーションに応じてピッチ、端子数、接続方式などを調整します。
3. グローバルなサポート:
DINKLEの研究開発センターと専門エンジニアが、最新のテクノロジーとノウハウを駆使してお客様の要望に応えます。
多くの産業分野でDINKLE社の端子台が活用されています。以下は一部の例です:
DINKLE社の端子台に関する詳細情報やカスタマイズについては、お気軽にお問い合わせください。
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