会社概要
お客様と社員一人ひとりの
「ありたい未来」を叶えるために
私たちには電子部品輸入販売商社として30年の実績があります。特に半導体、通信部品といった世界中で必要不可欠な製品を提供し、社会と暮らしを支えていると自負しています。
取締役社長の継承という節目を迎え、私たちは企業経営方針を新たに見直し「ありたい未来」の実現を目標に掲げました。IoTやAI、次世代通信規格「5G」関連の台頭、さらに新型コロナウイルス感染拡大など、私たちは先の見えない日々と向き合っています。そのうえで、これまで培ってきたノウハウと技術力を活かして様々な社会課題を解決し、すべての人たちが望む新しい価値の創造を目指すことが、新方針のミッションです。
同じ使命を担っている仲間と共に協力し、時代の流れを掴み、価値を生み続け、私たちが関係するすべての人たちの未来を進化させることで、社会に貢献できる企業であり続けたいと願っています。

マークの由来
アルテックスのマークは、円周内のユーザー(お客様)の中にあって、決して輪の外ではなく、「常にユーザーとともに苦楽を共にしたい」という願いを表しています。
また、周辺をよく見渡せる位置に在り、世界中の最先端技術に接していたい、という意味も表しています。 尚、コーポレートカラーの藍(あい)色は、「青よりも濃く紺よりも淡い」といったユーザーとメーカーの間にあって、その差を埋めるべくインターフェイス役としての色を表したものです。
代表対談

一歩先を行く、ありたい未来へ
――電子部品輸入販売商社として30年の実績があると伺いました。

根本:サラリーマン時代、たまたま友人が勤めていた電子部品の輸入販売をおこなっている会社に私が中途入社したのです。それが私とこの仕事の出会いでした。何十人の部下を持つまで役職も上がり、経験値が増えてきたところでタイミング良く、独立して仕事を手伝ってほしいという方が現れたので、会社を立ち上げたわけです。独立後は、以前の会社でお付き合いがあった米国企業の営業部長をはじめ、これまで構築してきた自分の人脈をフル稼働しました。徐々に自社で取り扱える部品が多くなり、ビジネスが軌道にのって今に至ります。

峯岸:業界歴の長い根本さんは、展示会やセミナーなど人の集まる場に出るとたくさんの方からご挨拶されています。人と良い関係を築くことをとても大事にされているので、皆さんの記憶に残るのだと思います。

根本:何と言っても、仕事は楽しくやるのが一番でしょう?

峯岸:たしかに、私は入社以来ずっと、好きなことを自由にやらせていただきました。語学力が活かせる仕事を探していたとき、ちょうどアルテックスが海外の電子部品を取り扱い始めた頃で、求人欄の「外国語を話せる人」の条件に飛びつきました。入社して、早くも23年です。

根本:1、2年前くらいから社長を譲りたいと考え、私からお願いしました。相当悩んだようですね。

峯岸:次期社長になるであろうという方を、どのようにサポートしていくかということばかりシミュレーションしていました。もちろん、期待を持って指名いただいたのでお返事は「イエス」なのですが、自分が社長に就任してからのシミュレーションの立て直しに時間をいただいたという感じです。

根本:一生懸命、よくやってくれていると思います。しかし、我々取締役に課されるのは会社に利益を還元することであり、結果が出なければ責任が問われます。もちろん、私も会長として同様の立場ですが、今後も“仕事は楽しく”をモットーに、社員一丸となって当社の持続的成長を考えていってほしいです。
アルテックス の強み
――競合他社との差別化をどのように考えていますか。

峯岸:一番は約30年間にわたる電子部品商社としての実績です。長年培った幅広い分野での人脈・ノウハウを活用し、お客様に次世代の有益な情報をお伝えしたり、お客様の調達における「困った」事象をスピーディに解決してきました。独自の調達ルートでは、特に台湾メーカーの高品質で低コストの製品調達も実現しています。

根本:エンジニアが在籍しているのも当社の強みです。大手企業はともかく、中規模の電子部品商社ではあまりないのではないでしょうか。専門的な知識が備わっていなければ、お客様に最先端の製品をおすすめできません。

峯岸:供給後のお問い合わせのフォローから製品開発のサポートまでフレキシブルに力を発揮していますね。

根本:今後は製品供給に加え、新事業領域においてお客様の未来を切り拓くビジネスパートナーとしてもお役に立ちたいと考えています。たとえば世界的に取り組まれているCO2削減において、普及が注目されている電気自動車等にも積極的に関わっていきたい。新たな価値創造はどんどんチャレンジするべきだと思います。

峯岸:正直、今までは“電子部品の供給”という立ち位置が強かったのは否めません。そこからさらに一歩踏み込んで、製品供給を軸として設計支援から最適な生産スキームのご提案を含め、お客様と一緒に「モノづくり」をしていくトータルサービスのご提供を目指していきたいと考えています。
「ありたい未来」への想い
――新たな企業方針に掲げた「ありたい未来」への想いを聞かせてください。

峯岸:私が取締役社長に就任し、最初に考えたのは「あと何日働けるのだろう」ということでした。このまま健康体でいられるとして30年か40年か……。そして次期社長にバトンを引き継ぐまで何ができるかというと、私一人では何もできないから、やはり会社として最善を尽くしていこうと。未来を考える時間を意図的につくり、社員が望む未来を叶えられるような行動をしなければいけないと感じました。年齢や置かれている環境によって、社員一人ひとりが望む未来はちがうでしょう。限られた時間の中で仕事にさける労力はほんの少しかもしれません。だから画一的に考えず、今の仕事を通じて多様な未来を社員全員でつくっていきたいのです。社会貢献とは、何もボランティアをしたりNPOを立ち上げるだけではありません。「今、アルテックスで働いていることが必ず世の中のためになる」と実感できれば、やりがいにつながります。ですから、たとえば先ほどの一歩先をゆく新規事業領域への進出に向けて、どう学び、どう行動していくべきかをしっかりと会社として示し、それを見て社員には自分なりの未来のカタチを導き出してほしいと願っています。
――これまで以上にコンサルティング能力、提案力が求められてくるケースも出てくると思いますが。

峯岸:常に新たな企業価値を創造し続けているお客様と本気で向き合い、経験を重ねることで自身の成長につながるはずです。また、定期的に社内セミナー等も催していこうと考えています。

根本:それに加え、お客様との折衝を通して人脈を広げてほしいですね。技術は日進月歩で大きく変化しているため、当社だけで解決しきれない課題はパートナー企業の力を借りてもいいわけです。難しく考えず、“仕事は楽しく”。それをベースに成長し続けてください。

峯岸:先を読む力を身に着け、ニーズの変化に柔軟に対応していくことだと思います。固定概念に縛られず、時代に合った視点をもって「ありたい未来」を実現していきたいです。その積み重ねで、いずれ100年企業が現実のものになっていくように。
会社概要
- 会社名
- 株式会社アルテックス (ALTEX Corporation)
- 資本金
- 32,000,000円
- 役員
-
代表取締役会長:根本 和信
代表取締役社長:峯岸 亜希子
常務取締役:金田 晋也
取締役:斎藤 圭介 - 取引銀行
- みずほ銀行(調布支店)、三井住友銀行(渋谷法人エリア)、商工中金(新宿支店)
- 社員数
- 39名
- 所在地
- 〒201-0012 東京都狛江市中和泉2-10-1 ポケットビル1F, 3F
- 事業内容
- 最先端技術に基づく電子部品の輸入・販売及び技術サポート
- TEL / FAX
- TEL 03(5497)5331 / FAX 03(5497)5335
- 法人番号
- 3012401008907
- 賛助会員

経営理念
ステークホルダー、一人ひとりの「ありたい未来」を叶える
ミッション
- 全てのステークホルダーの相互繁栄を高める
- 誠意と真心をもってお客様の満足を高める、お客様に喜ばれ、感謝される
- 技術をつなぎ、価値を創り、「ありたい未来」を実現する
用語の定義
ステークホルダー
自分たちも含む、アルテックスに関係するすべての人
ありたい未来
ステークホルダーと共に、信頼と助け合いのもと相互繁栄している未来
信頼と助け合い
ステークホルダー同士が互いを尊重し、助け合い、共通の目的に向かって主体的に関わる状態
環境・品質方針
基本方針
株式会社アルテックスは、電子部品輸入販売商社として得た製品知識、各種情報を社会問題、環境問題への取り組みに還元することを責務とし、全ての関係者それぞれが望む「ありたい未来」の実現に必要な価値を生み続けられる企業を目指します。
沿革
- 1990年11月
- 株式会社アルテックス設立
- 1991年 4月
- 東京狛江市にて営業開始(altera社製品の販売開始)
- 1994年 1月
- 米国Panduit社の代理店になる
- 1995年 1月
- 米国ITC(現Anachip社)の代理権取得
- 1996年 7月
- 資本金20,000,000円に増資
- 1997年 1月
- 米国Halo社の代理権取得
- 1998年 6月
- 台湾Myson Technology社の代理店となる
- 1999年 7月
- 米国ISI社の代理店となる
- 1999年 8月
- 台湾CviLux社の代理店となる
- 2000年 8月
- 台湾TXC社製品の取り扱い開始
- 2001年 4月
- 子会社 株式会社アルテックステクノロジー設立
- 2001年 7月
- 台湾F3社の代理店となる
- 2001年10月
- 台湾Century Semiconductor社とMyson Technology社の合併によりMyson-Century社となる
- 2002年 7月
- 台湾Anachip社の代理店となる(米国ICT社が吸収される)
- 2002年 9月
- 台湾HBA社(現AMIC)の代理店となる
- 2002年10月
- 資本金32,000,000円に増資
- 2003年 5月
- 台湾Jaztek Technology社の代理店となる
- 2004年 1月
- 台湾AMIC Technology社の代理店となる(HBA社が吸収される)
- 2004年12月
- 台湾Data Image社製品の取り扱い開始
- 2005年 4月
- 台湾Cortek社製品の取り扱い開始
- 2006年 9月
- 台湾レンズセンサーメーカーH.P.Bの代理店となる
- 2008年 1月
- 台湾液晶メーカーBolyminの代理店となる
- 2009年 1月
- 台湾ACアダプタメーカーGo Foward Enterpriseの代理店となる
- 2013年 6月
- ISO 9001:2008 認証取得 / ISO 14001:2004 認証取得
- 2013年11月
- 米国SynQor社の代理店となる
- 2013年12月
- スコットランドGSS社のCO2センサー取扱い開始
- 2015年 8月
- 台湾LEDメーカーKingbright(キングブライト)社の正規代理店となる
- 2017年 4月
-
ISO 14001:2015 認証取得
認証範囲 :
電子部品(FPGA、メモリ、IC、コネクタ等)、電子デバイス(画像モジュール、電源モジュール等)、制御工学用ハードウェアの販売 - 2017年 5月
- 米国LANTRONIX社製品取扱開始
- 2018年10月
- カナダQuanser社の代理店となる
- 2021年 8月
- MY LUMENS社の販売代理店となる
- 2023年 8月
- 峯岸 亜希子が代表取締役社長に就任
- 2024年 1月
-
米国Bongiovi DPS Audio Technology インテグレーター認定
米国CLEAR 360製品 販売店認定
アクセス
小田急線狛江駅から徒歩15分。